南依岐作品展について
南依岐氏は1995年生まれ、サンフランシスコ アカデミー・オブ・アート大学でBFAを取得。『芸術の核//アートコア』をテーマに独自のアルゴリズムを用いて絵画を制作しています。彼が用いるアルゴリズムとは、作品が完成するイメージを記号としてキャンバスに落とし込んだもので、作品の設計図になっており、そのアルゴリズムに則り筆を運び作品が完成します。
国内外の現代アート界で注目を集める南氏によるこの度の“athalie作品展”。
この稀有な機会にぜひ皆まさのご来店をお待ち申しあげております。
dichotomy2023、TORUSシリーズなど50号(1167×910cm)、30号(910×727cm)、6号(410×318cm)、0号(180×140cm)とサイズも様々で,大きなアトリエだけでなく日本の一般的なお部屋に飾るのにも適したサイズがございます。