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現代版画家の栩山孝氏の作品展を2/27〜3/6まで開催致します。＊期間中2/28(水)・3/5(火)14:00〜15:30の2回ワークショップも開催// 栩山氏はミクストメディアという性質や種類の異なる素材を用いて版画作品や立体作品を製作しています。今回のワークショップではジェルシートにアクリル絵の具を塗り、雑誌やカタログなどの印刷物を載せ擦ることで転写し、さらに柄など付け足し無地の紙に写すという手法で版画製作をします。この機会にミクストメディア作品作りを楽しんでいただけますよう皆様のご参加をお待ち申し上げております。参加ご希望の方　03-3400-5744　もしくは　info@athalie.jpまで、お名前・ご連絡先・ご希望日をお知らせくださいませ。      

2月27日(火)〜3月6日(水)現代版画家　栩山孝(とちやまたかし)作品展を開催いたします。2月28日(水)・3月5日(火) 14:00〜15:30　の2日間は作家によるワークショップ(参加費5,000円)も開催。ワークショップでは、ジェルシートの表面にアクリル絵の具を塗り、雑誌やカタログなどの印刷物を載せ擦ることで転写でき、更に柄などを付け足し、無地の紙を上から被せ柄を写す手法で製作します。参加ご希望の方はアタリー(電話03-3400-5744/email:info@athalie.jp) までご連絡くださいませ。

只今athalieでは奥村信之氏の初期の作品【アマゾン1】を展示しております。奥村氏の彫刻家人生のなかで半具象作品を制作していた初期の短い期間の貴重な作品で、現在では用いられない”石膏直付け技法”で製作されているため、ブロンズ表面に独特の風合いが見てとれます。おおらかな曲線が美しい素晴らしい作品です。ぜひ実物をご覧にいらしてくださいませ。

  ①②③の回の予約に若干空きがございますので、この機会にぜひご参加をお待ちしております。 ご連絡先：渡辺えり代 eriyo@arts-weIIness.com 080-6552-4709

南依岐作品展について 南依岐氏は1995年生まれ、サンフランシスコ　アカデミー・オブ・アート大学でBFAを取得。『芸術の核//アートコア』をテーマに独自のアルゴリズムを用いて絵画を制作しています。彼が用いるアルゴリズムとは、作品が完成するイメージを記号としてキャンバスに落とし込んだもので、作品の設計図になっており、そのアルゴリズムに則り筆を運び作品が完成します。 国内外の現代アート界で注目を集める南氏によるこの度の“athalie作品展”。この稀有な機会にぜひ皆まさのご来店をお待ち申しあげております。   dichotomy2023、TORUSシリーズなど50号(1167×910cm)、30号(910×727cm)、6号(410×318cm)、0号(180×140cm)とサイズも様々で,大きなアトリエだけでなく日本の一般的なお部屋に飾るのにも適したサイズがございます。